![]() ボディソニックと 振動トランスデューサ ボディソニックと 振動トランスデューサ ボディソニック用トランス デューサ Vt7, Vp6 SC-8032編 各種ボディ ソニック用トランスデューサ SCP-6018編 各種ボディ ソニック用トランスデューサ ●カーステレオ用として開発 ●医療・音楽療法、教育 ●ボディソニック製品 ●レジャーホテル用 SCP-6024編 各種ボディ ソニック用トランスデューサ ボディソニック技術 開発の先駆 Bodysonic Technology - Wide Applications ボディソニックの ハードウエア基本技術 |
各種ボディソニックトランスデューサ ボディソニック(株)研究開発センター 小松 明 各種ボディソニックトランスデューサの応用 SCP-6018 編
SCP-6018 ボディソニックトランスデューサ ![]()
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| カーステレオ用 ボディソニック トランスデューサ SCP-6018編 ●カーステレオ用として開発 ●医療・音楽療法、教育 ●ボディソニック製品 ●レジャーホテル用 ![]() ページの先頭へ |
SCP-6018 は カーステレオ用として開発
カーステレオ用ボディソニックは、右の表に示すように、ホンダ、日産、トヨタ、ダイハツ、マツダの各車用を開発し、OEM生産していた。その外、アフターマーケット用としてサンデン向けも開発・生産された。 小型で薄型、高性能の要求 車載用のボディソニックトランスデューサは、車用シート内に残されたわずかな空間、しかもボディソニックとして良い効果を出せるトランスデューサの実装位置はさらに限られる。この為、可及的小型・薄型であることが要求される。リスニングルームとは異なる車内では、暗騒音、暗振動が大きい。 この為、ボディソニックトランスデューサには、より高い性能が要求される。 SCP-6018は 最大外径 82φ×19.7mm厚 で、60φのフェライトマグネットを使用したものとしては最小であり、2007年現在に至るもSCP-6018 を超える外形寸法のものは開発されていない。 厳しい信頼性試験 車載用は、厳しい信頼性試験をクリアしなければならない。衝撃試験、振動試験、耐熱試験、耐湿試験、耐水試験…… そのほかにラインでの製造工程で起こりうるアクシデントに対する信頼性試験項目などなど、幾多の過酷な試験にさらされる。 ボディソニックトランスデューサの開発・設計者としては、こうした過酷な信頼性試験に掛けられるトランスデューサが、かわいそうになってしまい、直視するのがつらかった。最後は実車走行試験で箱根の峠越えである。幸いこれらの信頼性試験の数々を全てクリアすることが出来、量産され、多くの車種に採用された。ベンツ車シートへの実装試作のファイルも参考にされたい。 ![]() Link SCP-6018 を搭載した ホンダ CITY ボディソニック仕様車 アフターマーケット用の開発は割合早く、1978年に開発し、パイオニアからアメリカ向けに生産された。この製品は置きクッション形で、車のシートに置くだけでボデイソニック化でき、トランスデューサは腰部に2つ配挿されているが、振動は座部にも伝わる巧妙な設計になっていた。パイオニア 車用ボディソニック・クッション BC-10 (シートの上にクッションを置くタイプ) SCP-6018 は、カーステレオ用だけでなく、受容的音楽療法・医療用などのボディソニック(体感音響装置)にも搭載され、多くの研究、臨床報告がある。そのほか、一般用のボディソニックが多数製品化されている。次にそれらの例を記す。 |
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| 医療・音楽療法 ボディソニック トランスデューサ SCP-6018編 ●カーステレオ用として開発 ●医療・音楽療法、教育 ●ボディソニック製品 ●レジャーホテル用 ページの先頭へ |
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| ボディソニック製品 ボディソニック トランスデューサ SCP-6018編 ●カーステレオ用として開発 ●医療・音楽療法、教育 ●ボディソニック製品 ●レジャーホテル用 ページの先頭へ |
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| レジャーホテル用 ボディソニック トランスデューサ SCP-6018編 ●カーステレオ用として開発 ●医療・音楽療法、教育 ●ボディソニック製品 ●レジャーホテル用 ページの先頭へ |
ボディソニックトランスデューサ SCP-6018 を応用した レジャーホテル用 ボディソニック・システム ![]() 1985年、風俗営業法が改正されて、定番であった、ローリングベッド、回転ベッドなどの使用が禁止されることになった。ボディソニックを搭載したレジャーホテル用のベッドパッドは、法改正の数年前から一部に導入され話題になっていたが、法改正を機に注目が高まり、導入が急速に進んだ。 ボディソニック ベッドパッドには、右下の図に示すごとく、ボディソニックトランスデューサ SCP-6018 を 15〜16個搭載。 ボディソニックは 左下に示すシステム参考ブロック図のように、CCTV、レーザーカラオケ、有線放送 などとの総合映像・音響システムを構成している。 三推社 講談社 1987年刊 「関東周辺のブティックホテル」 には、レジャーホテルの設備マークとして記されているので下記に引用する。その当時、ボディソニックベッドパッドは、レジャーホテルの標準的な設備のひとつであったことが窺える。この製品の開発にあたっては、たいへんな苦労話や開発秘話があるが、ここでは割愛する。
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| トランスデューサの開発 ボディソニック トランスデューサ SCP-6018編 ●カーステレオ用として開発 ●医療・音楽療法、教育 ●ボディソニック製品 ●レジャーホテル用 ●トランスデューサの開発 |
1960年代から70年代にかけて、 筆者は 壁、天井、床面など 振動可能な板面を直接振動させ、壁や天井全体から音響再生をする、エコニック、サウンド・トランスデューサ3)、GTボ−ドスピーカ4) などを開発、製品化した。このトランスデューサは、電気−機械振動変換器であり、本来の音響再生の他、大学研究室などで特殊な研究用として使われるなど、思いがけないような分野で様々な実験や応用を促した。右の写真に各種・振動トランスデューサの例を示す。 動作原理は動電形で、オーディオ帯域用として最適であり、音楽信号を忠実に振動エネルギーに変換する。 近年、音楽療法に応用されて注目されているボディソニック(体感音響装置)の開発に当っては、最も重要な基本技術となった5)6)7)。心療内科領域、老年医学領域、末期医療、人工透析、献血、外科領域、歯科 など医学分野で多くの臨床報告がある。多くの機種に、このページの冒頭の写真に示すトランスデューサ SCP-6018 が使用されている。 参考文献 3)小松 明:壁全体が音源となる新しいSP エコニック、サウンド・トランスデューサー 「無線と実験」1970年1月号 P136-139 4)小松 明:壁自体が音源となる、4チャンネル音場再生に適したボードスピーカについて 「無線と実験」 1971年3月号 P123-128 5)小松 明:ヘッドホンとの併用で重低音を体験できる、ボディソニック MODEL-24 オーディオクッション/ディスコターボとは? ラジオ技術誌 1978年4月号 P268-270 6)糸川英夫、小松 明、佐々木久夫:音楽と健康(7) ボーンコンダクション 音楽は「骨」で聴くのがベストだ 「毎日ライフ」 1991年2月号 P130-134 7)小松 明:身体で聴く音響装置、ボディソニック・システム、 日本オーディオ協会誌 (JAS JOURNAL) 1981, Vol,21 No.6, P54-60 最新鋭のボディソニックトランスデューサ SCP-6024 編 最も使用実績の多い SCP-6018 の後継機で SCP-6018 の上位コンパチブル 新開発の技術が実現した小型で高性能、しかも重負荷にも耐える強力型 ページの先頭 Copyright (C) 2003-2012 Bodysonic Laboratory, All rights reserved. |
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