![]() ボディソニックの効果 ボディソニック 体感音響装置)とは ボディソニックの リラクセーション効果 ボディソニックの 誘眠効果 ボディソニックが 生体に及ぼす効果 ボディソニックの 臨場感再現効果 音楽における 1/f ゆらぎ分析の理解 コンサートホール夜話 A席よりD席の方が良い音? ボディソニックによる 受容的音楽療法 |
ストレスの多い今日では不眠に悩む人は多い。心身の健康と美を保つために睡眠が重要であることは、よく知られている。 騒音問題の多い今日では、睡眠環境などを考えるとき、まず「静かであること」を思い浮かべる。しかし、静かなことだけが眠りの条件でない面もある。もともと自然界には風の音、川の音、波の音、鳥の鳴き声…などさまざまな音が存在している。 また我々が最初に聴く音は、胎児期に聴く母親の胎内音であるが、胎内は、母親の心臓の鼓動、血流音、母親の声など、生理的な音が絶え間なく聴こえている。 音響測定に使う無響室のような響きのない無音状態では、耳の奥がツーンと痛くなってくるような感じになったり、不安や孤独感におそわれて、長時間は居られないともいわれる。 無音状態では不安になることにこそ、本質が隠されているようにも思える。また、ボディソニックを応用した不眠症の音楽療法1)2)も行なわれている。そこで、体感音響振動の効果がもたらす誘眠作用について考えてみたい。 1.眠りを誘う音・音楽3) 眠りを誘う音として「雨だれ」の音が良いといわれている。ゆっくりとした適度な間隔で、ポタン…、ポタン…と軒から落ちる雨だれの音は「ゆっくり、単調で、静か」であり眠りを誘う条件に、かなっているといえよう。 また、昔から母親が幼児に歌い聴かせてきた素朴な子守唄などは眠りを誘う音楽の実用例である。ゆっくりとした単調な繰り返し(時計のような正確さではなく、少し遅くなったり早くなったりするゆらぎがある)は眠気を誘うことが多く、雨だれの音とも共通する要素がある。 ●眠りを誘う音楽の条件 東邦大学心療内科の筒井教授1)は眠りを誘うのに適した音楽の条件として、 @ゆっくりしたテンポで小さい音量の音楽 Aシンコペーションのない規則正しいリズムの音楽 B小さい音程(急激な音程変化のないゆるやかな旋律)の音楽 C柔らかで暗い音色の音楽 などをあげている。この4項目を見ると、どこかで雨だれの音とも共通する要素があるといえよう。この条件に適う曲をあげよ、と言われれば、 ・アルビノーニの「アダージオ・ト短調(弦楽とオルガン)」 ・モーツァルトの「クラリネット協奏曲 K.622 第2楽章」 ・バッハの「G線上のアリア(管弦楽組曲第3番 BWV1068のアリア)」 ・シベリウスの 交響詩〈四つの伝説曲〉から 「トゥオネラの白鳥」 など、いろいろ思い浮かぶが如何であろうか。これらは鎮静的な音楽でもあり、リラクセーションに適したものでもある。ストレスや興奮は眠りを妨げるものであり、リラックスしていることは眠りに就きやすい条件のひとつとして重要である。 ●音楽受容性の個人差 前項の条件から導き出される具体的な楽曲は、最大公約数的な一般論としては概ね良いが、音楽の及ぼす心理的効果や受容性には個人差があるので、一義的に曲名を特定できない面もある。 眠りを誘う条件を満たした音楽であっても、その人にとって「とても聴きたい好きな曲」であったりすると、眠らずに音楽を最後まで聴き込んでしまうようなことも起こりうる。これでは誘眠の役に立たない。 これは昔、音楽の先生から聞いた話だが、昭和20年代に来日したバイオリニストのメニューヒンが、日本の「カッポレ」を聴いて、「なんと寂しい音楽なのだろう」 と言ったそうである。カッポレは賑やかな音楽とされているのでとても意外に思った。 このように音楽が及ぼす心理的効果や受容性には個人差が存在する。音楽療法において、どんな症状の患者にどの曲を聴かせるかについては、古典的ともいえるポドルスキーの音楽処方曲目リスト(表1)などが良く知られている。 しかし、音楽の及ぼす効果は、その国の音楽風土、個人の音楽来歴や嗜好、病態などにより、受容性に個人差がでる。従って選曲にあたっては個別性を考慮し、患者の音楽受容性テストを必要とするなど、専門的なものとされる理由ともなっている。 このように、音楽では薬と同じような作用機序を適用することは困難であり、「何々の曲が何々に効く」と単純に公式通りにはいかない面もある。 ポドルスキーの音楽処方
●ボディソニックで眠り込む人達 展示会などで、ボディソニックを展示、実演すると、展示会場でよく眠ってしまうお客さんがいる。 かけている音楽は、ボディソニックのデモンストレーション効果を重視したものが多く、眠りを誘う音楽には程遠い場合も多い。そして目の前では大勢の人が見ていて騒がしい。およそ誘眠には程遠い条件なのに、ボディソニックの椅子で心地よく眠り込んでしまうのである。目が覚めてから恥ずかしそうにしている若い女性がよくいる。ひとけの少ないショールームではもっと多い。 眠りを誘う音楽の選曲の難しさなどから考えると、あまりにも無造作な話である。では何故、ボディソニックは心地よくリラックスさせ、眠らせる効果があるのだろうか。 2.意識下に残る胎児期の記憶とリラクセーション 胸に手を当てれば、ドキッ、ドキッと心臓の鼓動が、振動として手に感じられる。声を出せば声の振動が伝わってくる。身体はおよそ70%が水分である。骨や水は空気よりはるかに振動を良く伝える。このことから、お母さんの鼓動や声を、胎児は母親の胎内で体感音響振動を伴った音として聴いていることが納得されるだろう。胎内音には母親の健康状態、精神状態など、心理的、生理的なさまざまな情報が含まれている。胎児はこれを感じとっている。「情報を持った体感音響振動」が心理的、生理的にさまざまな効果を及ぼすのである。そして成人になっても、意識下には胎児期の記憶が残っている。 これが、ボディソニックの効果の根源的な要素である。体感音響振動を伴った音が印象を強め、音楽の感動や陶酔感を深める。このため、音楽療法で高い効果を上げている。また、胎児期の記憶につながることは、リラクセーション効果をもたらす4) (詳しくは、クレアボー 1995, No.1, P58-60 参照)。 一方、強すぎる振動には害がある5)。地震などの振動は、巨大なエネルギーの超低周波振動である。こうした危険からは身を護るよう、生物の歴史始まって以来、何億年もの時間をかけて遺伝子の中に蓄積されている。だから地震の振動は恐怖感や不安感をもたらす。地震などの振動ではリラクセーションが得られない所以といえよう。 胎児期に赤ちゃんは、お母さんのおなかの中で体感音響振動を伴った音を聴いている。母親のリズミカルな鼓動は、胎児に安心感を与える振動であり、この状態が人間にとって最も心やすらぐ状態の原点であろう。 地震などの危険を察知するのも、やすらぎを得るのも生命に関わるもの、生命の根源に関わるものは振動と共に体で聴いている。体感音響振動を伴った音が印象を強め、人間の根源的なものに訴えかけるような効果を持つのはこのためである。これは生命の根源に関わるサイエンスである。生命の根源に関わるが故に、眠りなどにも効果を及ぼす。 ●情報を持つ体感音響振動 体感できる音の振動を「体感音響振動」と呼ぶ。扱われる周波数帯域は、主として20〜数100Hz辺りである。音楽には、躍動感を与えるもの、静かで鎮静的なものなど、情緒情報のような、さまざまな情報が含まれている。これを物理的に分析すると、曲によって「周波数スペクトル」や「ゆらぎ」など物理的パラメータが異なることも知られている。従ってボディソニックの振動には情報が含まれており、その違いを体感でき、音楽が変われば及ぼす効果も変わってくる。その振動は胎内音にも似て、たいへん繊細なものである。バイブレータなどの単なる物理的な振動とは大きな違いがある。 情報を持つ体感音響振動は、物理現象としての振動・エネルギーの面と、情報の面を併せ持った、触振動覚的に身体で感じとることの出来る幅広いものと捉えることができる。また、扱う情報もコンピュータ的な意味でのデータよりも、生命の根源的なものに訴えるような情報のウエイトが高いと考えてよい。 ●ボディソニックと音楽療法・誘眠の効果 ボディソニック・システム(体感音響装置)は、音と同時に、音楽の主として低音成分をトランスデューサ(電気−機械振動変換器)によって体感音響振動に変えて、身体に体感させながら音楽を聴くリスニングシステムである。体感音響振動を伴った音が印象を強め、音楽の感動や陶酔感を深める。また、胎児期の記憶につながることは、リラクセーション効果をもたらす。体感音響振動が生命の根源に訴えるのである。 音楽療法は生命の根源に働きかけるものなので、体で聴く要素を取り入れた方が効果が高い。 こうした効果から、ボディソニックは音楽療法に数多く応用されている4)。 ボディソニックは、椅子方式の他、ベッドパット方式、ベッドドライバ、クッション、床駆動方式、更に医療用として、外科手術台用、分娩台用、人工透析椅子用、献血台用、歯科診療装置用、医療ベッド用など様々なものがある。 誘眠用に適したボディソニックとして、ベッドパット方式(写真1〜2)、ベッドドライバ(写真3〜4)、ミニクッション(写真5〜6)などがある。 ストレスや興奮は眠りを妨げるものであり、リラックスしていることは眠りに就きやすい条件のひとつとして重要である。ボディソニックはリラクセーションに高い効果があり、音楽による誘眠についても、体感音響振動を取り入れた方が、よい効果が得られる。 ![]() 写真1 体感音響・ベッドパット ベッドのマットレスの上に体感音響ベッドパットを 敷くだけで、ベッドがボディソニックになる。 リラクセーション、誘眠などに高い効果がある。 専用の枕用スピーカがあり、手前にリモコンが みえる。 ![]() 写真2 医療用・体感音響ベッドパット ベッドパット形式のボディソニックは、医療の場でも、 人工透析、外科手術 前後の不安や痛みの緩和、タ ーミナルケァなど、多くの領域で音楽療法用 に使用さ れており、床ずれの予防効果なども指摘されている。 ![]() 写真3 体感音響・ベッド・ドライバー ベッドのマットレスにドライバユニットをベルトで固定するだけで、スプ リングマットレス全体をを駆動することができ、ベッドがボディソニックに なる。リラクセーション、誘眠などに高い効果がある。 (マットレスの手前側面に取りつけられているのがベッド・ドライバー) ![]() 写真4 体感音響・ベッド・ドライバーの取付状況 ベッド・ドライバーに付いているベルトで簡単に固定できる。 ![]() 写真5 体感音響・ミニパット ベッドなどで手軽に使え、薄い小形のミニパットを腰の下などに敷くと、 心地よいボディソニックの効果が簡単に得られる。誘眠、リラクセーション に好適(ベッド中央部にのっているのがミニパット)。 ![]() 写真6 体感音響・ミニパットアップ ●ボディソニックの1/fゆらぎと誘眠、胎児期の記憶 音楽の低音部(ベース)は、メロディなどを受け持つ高音部よりも、比較的、単調な繰返しの場合が多い。 ボディソニックの振動は基本的には入力される音楽の特性によるが、150Hz以下の低音部を取り出して体感音響振動に変えるので、比較的単調な振動となる。ゆらぎで言えば、1/f2ゆらぎに近い振動である。単調ということは雨だれの音にも似て、眠りを誘い易い要素である。 例えばロックミュージックの場合で、1/f0ゆらぎに近い刺激の強い音楽であっても、バスドラムやエレキベースなどの低音部分は、音楽全体よりは、遥かに単純−単調になり、刺激は弱まる。このためボディソニックは、覚醒状態で最も精神の安定が得られるという 1/fゆらぎ的振動になる可能性が高い。 歌謡曲の場合は、低音部分はもっと単純なので1/f2ゆらぎに近い振動になる可能性もある。弛緩を生じ安堵と休眠に導くような振動になる。たとえ音楽が1/f0ゆらぎに近い刺激の強いものであっても、快くなってリラックスするのはこのためだとも考えられる。 ボディソニックで快くなり、眠ってしまう人が多いのはこうした理由にもよる。このことが、意識下に残る胎児期の記憶とともに、リラクセーションや誘眠に関与する一つの原因と考えられる。 3.感性振動(メンタルバイブレーション) ボディソニックで、音楽を用いる代りに鐘の音や波の音の感じを抽象化した信号を、電子回路で合成して駆動すると非常に高い効果が得られる感性振動波形となる。 単調で比較的ゆっくりした繰返しが快く、感性のバイブレーション、心のバイブレーションとして、誘眠、リラクセーションなどに大きな効果が得られる。これを“感性振動(メンタルバイブレーション7))”と呼ぶ。 ●胎児の鼓動と母親の鼓動の相互関係 鼓動は胎児にもある。胎児の鼓動は母親の鼓動に比べると、たいへん早い。このことは胎児から見れば、母親の鼓動は大変ゆっくりしたものとして感じられる。自分(胎児)の鼓動よりゆっくりしていて安定している母親の鼓動は、自分(胎児)の鼓動を忘れさせ安心感をもたらしている。特に、母親が安心して眠っているときの母親の鼓動は最もゆっくりした穏やかなものであり、この効果も最も大きく、胎児も安心して眠っている。 しかし母親に危険が迫って不安を感じたり驚いたりして、鼓動が激しくなり早くなると、自分(胎児)の鼓動に周期が近付いてきて、自分(胎児)の鼓動を意識するようになる。これは胎児にとって異常事態であり、危険が迫っていることになる。 成人すれば自分の鼓動は胎児期に比べ遥かに遅くなるので、胎内にいた状態にするには、母親に相当する鼓動の相対速度を遅く換算する必要があり、リラクセーションを得ようとすれば、現実の母親の鼓動の周期より遥かにゆっくりしたものが必要である。 ●感性振動の信号波形の種類 いろいろな波形と効果の研究が進むにつれて、多くの実験と経験の中から、次ぎのような振動心理的効果のあることが分かってきた。 @感性振動用の波形は、自分の鼓動や呼吸を忘れてしまうような非常にゆっくりした周 期の場合、リラクセーションや誘眠の効果が大きい。 A信号波形の周期を早くし、自分の呼吸や鼓動を意識するようになると、落ち着かなくな ったり、緊迫感を与える効果が有る。 B上記の中間的な周期を持つ信号波は、快活、快適などの心理的効果をもたらす性質 がある。 この効果は、先に述べた胎児の鼓動と母親の鼓動の関係と、同じ様な関係であることが分かる。こうしたことから意識下にある胎児期の記憶が、リラクセーション効果を与えたり、緊迫感を与えたりするのだと考えられる。 いろいろな波形と効果の研究が進むにつれて、リラクセーションや誘眠だけでなく、快活な気分の信号や、目覚まし、非常警報など、目を覚まし緊迫感を与える信号も開発された。表2〜4に感性振動波形の種類、特徴、効果などを示す。
また、1/f ゆらぎ特性を持つとともに0.04〜0.06Hzに線スペクトルが現れるような構成になっている。このため全体的な感じは、1/f2 揺らぎに近い単調な印象を与え、弛緩を生じ、安堵と休眠に導く様な作用をもたらす。
以上の表2と表3の信号波を機能的に組み合せた「オートモード」により、「誘眠」「リラクセーション」「心身の活性化」など、より高い効果を得ることもできる。
また、1/f ゆらぎ特性を持ちながら 5Hz付近に線スペクトルが現れる様な構成になっている。このため全体的な感じは、1/f0 ゆらぎに少し近い様な感じの、やや刺激の強いものとなり目覚しに適した効果を持つ。 「非常」の信号波は、自分の鼓動や呼吸を意識する様な早い周期と激しさが有り、意識下に残る胎児期の記憶から、危険が迫っていることを察知する心理的効果を及ぼす。また、1/f ゆらぎ特性を持ちながら1Hzと5Hz付近に線スペクトルが現れる様な構成になっている。このため、全体的な感じは、1/f0 ゆらぎに近い様な感じを与え「目覚し」よりも更に刺激の強い緊迫感を与えて目覚めさせ、非常事態を知らせる。 【注】以上の表2〜4の感性振動波形は筆者が著作権を所有する。 感性振動・メンタルバイブレーションを搭載した機種として ボディソニック・プラス1などがある。 ●能動的機能を持つ寝具 音楽によるボディソニックや感性振動波形について述べてきたが、これらの機能を巧く組み合せると、誘眠機能や、目覚し機能を持った「快眠快醒寝具(ベッド)」 が実現可能になってくる。 ボディソニックの形式としては、ベッドパット、ベッドドライバ、ミニパットなどが好適である。 ストレスの多い今日、不眠に悩む人は多いが、こうしたニーズに応え得るものであろう。 聾学校の宿舎に、この感性振動を応用し、耳の聞こえない生徒達に、火災などの「非常」を知らせるシステムが導入され、よろこばれている。聴覚に障害があるので普通の非常放送設備は役にたたないからである。非常ばかりでなく、起床信号によって毎朝起きることや、誘眠信号も組み込まれている。 エマージェンシーや快眠快醒は健聴者にも必要なことである。 岩谷6)らはボディソニックを使用した音楽療法の臨床例で消化管機能向上によると思われる便秘への効果や、褥瘡(床擦れ)の予防効果などを指摘しており、情報を持つ体感音響振動が、直接生理的効果を及ぼしていることを窺わせる報告をしている。便秘への効果や、褥瘡の予防効果は、寝具としても注目すべきものと言えよう。 おわりに 展示会などで多くの人が見ている中で、ボディソニックで寝てしまう人が多いことや、音楽療法で得られている数多い臨床例など、さまざまな経験から、情報を持つ体感音響振動と眠り、リラクセーションとの関わりを述べた。 工業化社会となってから振動公害などの研究は数多い。公害関係の研究が多いことから、振動は有害なものとしてばかり捉えられている面がある。こうしたことから、情報を持つ体感音響振動の有用性や、その概念を体系的に捉えることはあまり知られていない。 「情報を持つ体感音響振動の心理的効果、生理的効果、物理的効果、化学的効果などの概念を体系的に捉える」ことの必要性を指摘したい。 情報を持つ体感音響振動の効果については、糸川英夫博士のボーンコンダクション理論と大脳生理学的視点から述べる必要もあるが、他の文献7)にゆずる。 参考文献 1)筒井末春:心身症・内科的疾患と不眠 日本医師会雑誌 Vol.105,No.11,FC16-FC18, 1991 2)坪井康次:体感音響装置(ボディソニック)を用いた音楽療法、 不眠と体感音響装置 クレアボー No.1,1995 P66〜69 3)小松 明:音・音楽と眠り −体感音響振動と誘眠効果への考察− 日本睡眠環境学会誌「睡眠と環境」 Vol.2 Suppl 1994年,9月 P28-31 4)小松 明:リラクセーションなどに効果がある ボディソニック・システム クレアボー No.1, 1995,1. P58-65 5)小松 明:体感音響装置の振動と低周波振動公害との相違について −情報を持つ体感音響振動の有用性についての概念を体系的に捉えるための考察試論− 日本バイオミュージック学会誌,13: 48〜55, 1995 6)岩谷房子、池田典次:末期患者に対する音楽療法の試み −特にボディソニックベッドパットの応用− 日本バイオミュージック学会誌, 11: 29-38,1994 7)小松 明:体感音響振動の効果メカニズム試論 −ボディソニックによる音楽療法の効果は何故起こるのか−」 日本バイオミュージック学会誌,7: 28-36, 1992 8)小松 明:音・音楽・振動と眠り −情報を持つ体感音響振動の誘眠効果考察試論− 「睡眠と環境」日本睡眠環境学会誌 Vol.3, No.1, 1995,12, P108-116. 9)小松 明:体感音響効果がもたらす誘眠作用 体感音響装置で眠ってしまう人が多いのはなぜなのだろう? クレアボー No.4, 1995,10. P32-37 Copyright (C) 2003-2012 Bodysonic Laboratory, All rights reserved. |